北海道・沖縄・静岡の土地は大量に中国企業が買収済である
北海道・沖縄・静岡の知事さんは中国様様、和歌山はわかりませんけれど？
特に、北海道・沖縄は中国共産党のプロパガンダの毒された独立論者が
居りますからね。
北海道ニセコ 富士山のように見えるのは「羊蹄山」（ようていさん）です。
最近では「土地規制法案」が公明党の横やりで骨抜きにされたまま
成立してしまった。最大のポイントは市街地規制が対象から外されたこと。
それ故、市街地に関してはやりたい放題、その最たる例は北海道俱知安町
（くっちゃんちょう）ニセコでしょう。町内の土地を買いあさり、ホテル・別荘を
建設するそうです。それが、二中国企業あって、それらが開業した場合従業員を
雇い入れをするときは地元の日本人は雇用しません。
中国から連れてくるでしょう。地元の飲食店とかお土産屋さん等が潤うとかは
絶対にありません。アフリカ諸国やスリランカでのやり方を見るとわかりますよ。
中国から日本国帰化した中国人が地方の自治体へ集中させ有権者数が
51％になるまでは、おとなしくしており、超えたとたん在住日本人を追い出しに
掛かります。それは全部が全部ではありませんが、合法的に乗っ取られた
わけですから、打つ手はありません。20％近くなったら影響が出てきます。
現在の日本人には理解出来ないでしょうけれど、彼らは50年、100年掛けてでも
やって来ます。世界の中心は中国という「中華思想」の下に・・・
地方のシャッター通りの廃業したお店を買いあさり中華街を作るというのも
そういうことです。
札幌「すすきの」です。
現に出来上がっている一つの例として、札幌の「すすきの」という繁華街は
80％中国企業や中国人に買収され、札幌中華街とは名乗らず「すすきの」という
名称をそのまま使っているのは、「すすきの」の名が通っているからでしょう。
G7諸国で中国制裁に声を上げていないのは日本国だけです。
国会運営においても問題はありますけれど。
所属政党議員数が圧倒的に少数の立憲民主党の方が、多数の自民党より
国会議場での質問時間を長くとれるのですか？
民主主義とは言えないのでは・・・
どっちつかずの外交をしていると、コウモリ外交と言われる韓国のように
世界中から相手にされなくなりますよ。
「土地規制法案」を骨抜きにして、公明党や媚中議員は何の徳になるの、
あなた方は日本人でしょう？
わからん、理解出来ん。
ありがとうございます。
