ウイグルに愛を 協会は公明党議員個人に要望書送付
日本ウイグル協会が公明党の所属議員に送ったウイグル人女性の窮状を描いた
漫画と非難決議への賛同を求める要望書(同協会提供)
日本ウイグル協会が言っている、秋の解散宣言国会、選挙後の
臨時国会ではおそらく無理でしょう。
来年の一月通常国会では、多分3月末までずれ込むような気がします。
非常に残念ではありますが。
その間、日本政府は欧米各国から非難を受けるでしょう。
それで、習近平の思惑通りになる。山口・二階に対する習近平の指示では
なかったのか?僕はそう思う。
解散宣言国会でもやる気が自民・公明の国対委員長が今からすり合わせをして
各野党にも調整をしておいて、かつ事務方の協力を得て、全て準備を整えてから
解散宣言国会の冒頭に非難決議をするであれば可能ですが?
まぁ、無理でしょう、ここまでは絶対に二階・山口は乗ってこないでしょう。
この二人は、台湾・尖閣・沖縄・北海道を習近平に献上したいと考えている
方たちと思える故、まぁ、「人間じゃねえなぁ」という結論になる。
対中非難決議に理解を ウイグル協会が公明に要望書
2021/6/28 18:24 産経ニュース
在日ウイグル人で作る日本ウイグル協会は28日、中国・新疆(しんきょう)
ウイグル自治区などで起きている中国政府による人権侵害行為を非難する
国会決議への賛同を求める要望書を公明党の全所属議員に発送した。
同党は先の通常国会で非難決議の採択に消極的な姿勢を示しており、協会は秋に
予定される臨時国会での採択に向け、公明の理解を求めたい考えだ。
要望書は、ウイグル自治区でウイグル族が無差別に収容所に送られ、不妊手術を
強要されているとの専門家の報告を紹介。その上で、「日本が(弾圧行為に)黙認を
続けている間に、ウイグルの人々の命が奪われ、民族を力で滅ぼす人道危機が
進行しています」と強調。「政治的思惑以前に、人間として許してはいけない
問題だとの認識を持ち、非難決議に賛成していただけますよう
お願い申し上げます」とも訴えた。
改めて言いますが、二階・山口両氏あなた方は日本国を貶めているのですよ。
自分たちの保身しか考えていない、「平和ボケ」しているのはあなた方です。
あなた方の「脳ミソ」はサル以下だ、ほんとに「脳ミソ寸足らず」だ。
有権者の皆さん、こんな連中に投票してはいけません。
寂しい限りだ。
ありがとうございます。