台湾国民は中国共産党に揺さぶられてワクチンが手に入らず
疑心暗鬼になって、中国本土で中国ワクチンを接種した様子を SNS で流し、
地方自治体中国薬品企業と直接交渉しようとし、焦っている。
菅首相決断してくれ、日本国の危機でもある。
公明党や媚中議員の頭を押さえてアストラゼネカとの交渉に力を注いで欲しい。
これで、台湾国民の意思が不安定になってきている。
習近平はここを狙って来ている。蔡英文台湾総統の支持率を落とそうと
躍起になっている。
ここでもし、台湾国民が中国製ワクチンを取ったら、祭英文政権は倒れます。
そして、もう二度と民主主義国家台湾はこの世から消滅します。
今年中には香港化して、来年早々には共産主義国家となっています。
台湾は今、民主主義国家か共産主義国家の分水嶺に立たされているのです。
こんなことは政府も理解しているはず、バイデンは助けてくれませんよ。
台湾を助けることが出来るのは日本国のみです。
感染拡大の台湾に外国使節からエール 「共に頑張ろう」＝日本の駐台代表
2021/05/30 15:48 フォーカス台湾
（台北中央社）新型コロナウイルス感染症が台湾内で広がっているのを受け、
台湾に駐在する外国使節が中央社の取材に応じ、台湾にエールを送った。
日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表
（大使に相当）は、東日本大震災の際に台湾から多大な支援が寄せられ、
昨年、日本が感染拡大に見舞われた際にも台湾は多くの物資を送ってくれたと言及。
多くの人が言うように台湾は日本に常に寄り添ってくれたとし、台湾が困難に面した今、
応援するのは当然だとの考えを示し、「共に頑張ろう」と呼び掛けた。
米国の対台湾窓口機関、米国在台協会（AIT）のブレント・クリステンセン台北事務所
所長（大使に相当）は、台湾の人々の回復力と高い技術を持ち、献身的な最前線の
職員たちを強く信頼しているとし、人々が団結してこの困難を乗り越えられると
信じていると語った。
この他、オーストラリアやシンガポール、イギリスの駐在使節や、外交関係を結ぶ
セントビンセント・グレナディーン、セントクリストファー・ネビスの大使から台湾を
支援するメッセージが寄せられた。
ありがとうございます。
