この、妄想の根拠は自衛隊員の給与は国防予算に入れるべきではない。
軍人として認めないなら、余計そうすべきだ。
必然的に、防衛費に廻せるわけだ。とにかく、実弾をきちっと確保しておくこと。
権力が集中しすぎるとの、ご意見はあろうとは思いますが、何か他の方法を
考えた方がよろしいかと?
とにかく、隊員の給与が国防予算の50%を超えているという事実を知って
思わず、考えてしまった。
それと、話は変わるが女性のサブマリナーは増員して欲しい。
何故なら、女性ならでの仕事は水上艦よりあると僕思います。。
水上艦は艦内が広いですから、結構体力が必要でしょう。
ただ、言えるのは「男女平等」という考え方を持ち込んでは絶対にダメ。
何故なら、女性隊員をダメの輩にしてしまうからです。
そもそも、あってはならない考え方でしょう。現在の日本社会を見ていれば
理解できること。
総舵手・魚雷長・通信長・推進機関長までは女として可能でしょう。
100%任せられないのは艦長・副長です。これを女に任せたら死を意味します。
水上艦の艦長とは、全く異質のものです。
理由は述べません。これらを理解出来る女でなければならないでしょう。
個人差はあるでしょうけれど、ソナーマンは向いているかもしれません。
海自の潜水艦サイクルはあと3サイクルは必要でしょう。
そのためには女性隊員は必要です。一艦あたり15名くらいが限界でしょう。
女性専用施設を必要とするため、おそらく積載魚雷数は減るでしょう。
それでも、3サイクル9艦必要でしょう。
僕は水上艦よりも潜水艦の充実が必要と思います。
それと、潜水艦隊は世界の軍事情勢をある程度は無視して良いという
特殊な立場にあると僕は思います。
潜水艦技術はアメリカでも海自には敵いません。それは、アメリカ海軍は
認めています。
故に、輸出をしては絶対にダメです。
潜水艦の意味がなくなります故、例えば南シナ海を中国海軍に気付かれず
ベトナムのトンキン湾にポコッと浮上して姿を見せたらそれだけで潜水艦を
運用している価値というものです。
海自の旧型潜水艦「くろしお」だったかなぁ、2度ほどトンキン湾に
行っているな。
潜水艦は存在を知られたら終了なのです。実際には居なくとも、
居ると中国・韓国に思わせるだけで良い抑止力にはなります。
日本の潜水艦に対する恐怖感は常に与えておくことなのです。
それが、最大の武器です。
当然、お金もかからないです。
あぁ、語ってしまった
ありがとうございます。