いいのかい「平和ボケ」諸君 明日君の住む家が中国に奪われても

 ちょっと、語弊ががあるかもしれないが、ちょこっと言わせてもらう。

僕も「平和ボケ」したい、そして真の意味のボケ老人になって死に向かう。

それで、ある意味「幸福」なのでは、違うかなぁ?

あなた方は、幸せという漢字、文字を忘れたでしょう。

 

 間違っているものは間違っていると言うこと。

自分だけで生きているという考えはどうかな、それはそれで正しいと思う。

がしかし、それすらも護ろうとしない意識の無さは、どうかと思う。

 

 若者は、自分たちの家族、仲間等を護っていくという、意識を

持って欲しい。年寄りは時間がたてば「棺桶」さ。

これも、現実であって、自分たちもいつまでも子供ではないのだよ。

そして、君たちが老いるまで、君たちが老いることから逃れることは不可です。

でも、言うよ。自分を好きに慣れない奴が他の人を好きになれますか?

 

 僕のそばに、女子高生が(家族、親戚ではありません)二人ほどいます。

彼女らが言っていることはほんとに正論なのです。

僕みたいなジジイとこういう話を真顔で語っています。

2か月に一回ですけれど、年金が振り込まれた時だけ、でも。、二代変わっています。

最初の子は、結婚して可愛い女の子を生んでいます。

 

 いやいや、マクロン大統領とフランス国家検察と政治的意味が全く違うと

いうことで、対立している。今朝から、結構騒がしいよ。

 

youtu.be

 

   しかし、中国はこのままで良いのかね、どうも、そうは思えん。

そうそう、この動画を見ていただければ、ご理解いただけると思いますが。

 

 フランス大統領とフランス検察との戦いですかな。

何とも言えん、悔しさと僕自身の時代を感じます。

頑固な国らしいから、この案件を丸く収めるのは、旧ヨーロッパと言われると

思います。

 

 

ありがとうございます。